バレエのための解剖学講座 「健やかに踊り続けるために タンジュ」 の感想をいただきました
大阪北浜Studio Inner Worksで8/31(木)にKiyomiトレーナーが主催したバレエのための解剖学講座 「健やかに踊るために タンジュ」 にご参加されたみなさんから、ワークショップのご感想をいただきました。
ワークショップのご感想
バレエ指導者の方
体感をしながら学べたので分かりやすかったです。
足は足、手は手と切り離して考えないで、全身につなげて考えるというのが良かったです。
また是非次回も期待しています。
ありがとうございました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
バレエ経験者が普通の人と違うからのスタートなので動きに疑問があったのですが、きちんとしたアライメントにするところから分かったのでとても良かったです。
今日のことが身につくように自分でもやっていきたいです。
又、バレエに関する動きのWS受けたいです。
よろしくお願いします。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
私のスイッチのありか、見つかりました。
人の動きはよく見えるけど、やっぱり自分の動きは他人にちゃんとチェックしてもらわないとダメですね。
ブルゾンちえみのように細胞レベルで感じるバレエを日々体感していきます。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
いつも怪我している人に3点立ちからのルルベ教えました。「いつもと違う、楽に立ち続けられる、捻挫したとこ全然痛くない」と喜んでもらえました。
バレエ愛好家の方
この4月から受けてきた(ピラティスプライベート)レッスンが総合的につながってきました!つながりを体感することができたという感じです。足裏の使い方(置き方)とそこを使う感じは今まで感じたことがないところがあってルルヴェが楽しかった。背骨の前側や腸腰筋もイメージと伸びが繋がってうれしかったです。大きいつながりを感じました。
帰りの電車の中でいただいた資料を読み返してワークを思い出したりしていました
こっそり鎖骨くるくるさせたり足のスプーンですくったりしていました。呼吸も足裏も具体的に深く学べるなんか「目の前が明るくなった」感じです。今日は職場の片隅でずっとルルヴェやプリエを試していました。今まで筋肉のことを骨の居場所との関係で考えたことはもちろんなかったのですが、なぜかその説明を聞いたとき、この4月からのピラティスプライベートレッスン全体がつながった気がしました。背骨のイメージも変わりました。掴んだけど吸収しきれなかったこともきっとあるとは思うのですが、頭よりからだが実感している気がします。
資料1ページ分を1回にして、5回にわけてもう一度やっていただければ、と思うくらいたくさんの体験を一度にしました。ちょっと冒険してきたような充実感があります。ありがとうございます。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
この記事へのコメントはありません。